
盛ったり、活けたり、注いだり・・・
片口、酒器のこだわりのお店 「かたくち屋」
■ 伊藤雄志 塩釉粉引き盃
優しいうす桃色のぐいのみ。
浅めで口の広がったかたちは、
お酒の香りがより敏感に感じられ、
また味の変化もより楽しめそうですね。
上気したような淡い御本手
(焼成したうつわが冷めていく時、
化粧土の色が桃色に変化すること)や、
ところどころ貫入(うつわの表面に生じるひび模様のことで、
釉薬とうつわの素地の膨張率の違いから生じます。)が細かく入っており、
よりいっそう味わい深くなっています。
