緑あふれる広々とした敷地に佇む工房で制作される境道一さんのうつわは、おおらかで、どこか異国のニュアンスも感じます。
庭で育てているというミモザの灰から作るというミモザ灰釉は、その可愛らしい名前とは裏腹に、一番火の影響を受けやすいという穴窯の一番手前で焼成されるとのこと。
釉薬の溜まりの透明感と、表情豊かで素朴な肌合い。
日々の暮らしの中で、愉しんでいただけたら幸いです。
<材質> 陶器
<参考サイズ>
高さ: 約 11.0cm底径: 約 6.0 cm
容量: 約 160 ml (八分目)
重さ: 約 280 g
<ギフト包装>https://shop.katakuchi.jp/collections/giftwrapping
<使用上の注意>